人を締め付ける陰謀と人を解き放つ希望

「陰謀」というと胡散臭いというイメージがあると思うが、陰で行われるはかりごとはすべて陰謀である。「陰謀」をウソ臭いものと思わせるのも陰謀の一つに入っている。陰のものというのは、表に出ては何かとまずいから陰のものなのである。そして、表に出てしまったとしても、「なーんだ、ガセじゃん」などと思わせれば人の脳裏からは消えていき、再び陰に隠れることができる。

ネット上で陰謀に関する情報が渦巻いている。今のインターネットは広告にとどまらず、個人の嗜好に合わせて検索結果なども変化するので、ご存じない方もおられるかもしれないが、社会の動き、気象の動き、地震などの災害など、それが陰謀によるものだという情報(たとえば国際金融資本、気象兵器、人工地震などで検索すると出てくる)がある。僕は、これらの情報を把握しておいた方がよいと思っている。もちろん、誤った情報もあるので、半信半疑でよい、というか全面信頼は逆に危ない。

いえす様は弟子たち(私たち)にこうおっしゃった。

見よ、私はあなた方を遣わす。狼たちの真ん中にいる小羊たちのように。だから、蛇のように賢く、鳩のように純朴になりなさい。(マタイ 10:16)

「蛇のように賢く」とは? ずる賢く狡猾になれということか? いや、そうではないだろう。色々な解釈があると思うが、蛇の謀略を知っておくということではないか、と僕は思う。その上で、自分自身は信仰を持って鳩のように純朴でいなさい、と警告しておられるということではないか。

「蛇のように賢く」が抜けてしまうと、まんまとやられてしまいかねない。そう、聖書で蛇というのは悪を指すのだ。悪いものはずる賢く、自らを隠しながら私たちに近づき、餌食とする。私たちにとって、それは脅威だ。どうやって逃れることができるのか、対抗することができるのか。精神的にも霊的にも私たちを蝕み、逃げられないような絶望感で覆おうとする。

そこで大切なのが、「鳩のように純朴に」なることである。「鳩のように素直に」というのが普及している訳であるが、ここでは原文に近づけて「純朴」と訳した。純朴というのは、「混じり気のない」、英語で言えばピュアということである。主なる神様に対して純朴であれば、その恵みを受けて、神の武具を身に着けることができる。それは永遠に続く約束、希望である。私たちは弱い者だ。現に、主いえす様が強い狼たちの真ん中の弱い小羊というたとえで話されているとおりであって、私たちの力では抗えない。救い主が必要であり、純朴な思いで自分の弱さを告白して、救い主いえす基督を受け入れると「主の平和」が約束される。そして、陰(かげ)の謀(はかりごと)に対して対抗することができるのだ。

ここで与えられるのは、人を絶望に陥れる悪の力とは対照的な、神様との絆による愛と平安である。私たちはもともと、神様によって、神様に似せて造られているのだから、常に神様のところに立ち戻ってこそ、本当の幸せ、平安、喜び、感謝が生まれるのだ。

これからも、この地上に住み続けるわけであるから、この「蛇のように賢く」「鳩のように純朴に」なることを心して生きていきたい。

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人を動かす原動力

人は好きなことをするとき、モチベーションが上がる。すべてが順調であればよいが、そううまくいくときばかりではない。

飽きてしまえばモチベーションは下がるだろう。気分や体調によって、モチベーションは簡単に変化する。
また、そういう自分自身の内側の問題だけではなく、外側からも様々な問題が発生する。
問題、課題、障害、邪魔…… 外側からもこういったやる気を削ぐ要素は、山ほど押し寄せて来るものだ。

やる気が起きない…… それは疲弊してしまっているということなのだろう。
「やらなければ」と思っていても、時ばかりが過ぎていき、動けない中でどんどん焦りばかりが募る。
そう、待ってはくれない時間の中で、外側からはさまざまな邪魔な要素が次から次へと押し寄せ、内側からは諦め、自責、焦燥感が生じ、やる気を削ぐ要素でいっぱいになってしまうからだ。

ではどのようにすれば、この負の連鎖から抜け出すことができるのだろう。何によって原動力を回復させることができるのだろうか。

それは愛だと思う。愛があれば、火の中でも、水の中でも、陣痛の痛みがあっても、人の罪を受けて死刑にされても…… 人を動かすのだ。
しかし愛そうと思っても愛せない。それは愛が自らの内に足りていないからだ。愛を受けなければ、人は愛することができないのだから。

愛されていないから愛が欠乏したのだろうか。こんな自分を誰が愛してくれるのか。

私たちのうち誰も、愛されずに生まれてきた者はいない。生みの苦しみを乗り越えた愛の中で、皆、生まれてきたのだ。
そして、私たちが日陰や闇の中にいても、太陽は依然として輝き続けるように、私たちを創造された神様の愛は、常に私たちに注がれ続けている。
愛されていないのではない。愛を受け損なっているのだ。日光を浴びるため、ただ外に出る元気、勇気がなかっただけなのだ。太陽はいつでも命の源である。

愛情欠乏を治すには、陽の光の当たるところで、決して尽きることのない愛を受ければよい。
そうすればいつかは必ず、愛が満ちて、その人の内で原動力となるはず。

もし今、自分にやる気がないと感じるなら、それは愛を受け損なっていないか振り返ってみるとよいのではないだろうか。
愛は命、愛は力、愛は無償であり、無尽蔵だ。
僕はキリスト教の教会でそれを受けた。これを記した僕自身が、キリスト教会で受けられると告白しよう。

すべての人が神様の愛を受けて幸せになり、生きる力を得ますように†
そして、愛を受けた者として、愛の内に愛を増し、分かち合う者として用いられますように†

久々の Entity Framework

Entity Framework とはバージョン 1 の頃から付き合っている。その頃は Code First や遅延評価、POCO サポートもなく、デザイナーにバグがあり、よく泣かされたものだ。

その後、別のプロジェクトで、まだ登場したての Entity Framework 4 の導入評価などを担当したが、あれから 7 年くらいの歳月が流れ、その間、まったく Entity Framework などとは無縁のレガシーなお仕事を請け負って過ごしていた。

2018 年になってから、新しいお仕事をいただき、再び Entity Framework に触ることとなった。EF のメジャーバージョンも 6 となり、もちろん改善された部分、変更された部分があり、随分安定したな、とは思う部分もある。

がしかし、どうもストレスが溜まる。IQueryable のものを使おうとすると、すぐに NotSupportedException である。サポートされているものとされていないものがわかりづらい。

また、Azure のテーブル ストレージの Timestamp で絞り込もうと思ったときに、DateTimeOffset が標準ライブラリーの Entity で用いられているのにもかかわらず、DateTimeOffset に対応しておらず、DateTime でないとエラーになるなど、未だに罠がいっぱい潜んでいることに気づいて愕然とした。

Entity Framework は元来、様々なデータソースを一元的な手法で操作できるということを売りにしていたと思うのだが、NotSupportedException とほとんど役に立たないエラー メッセージのオンパレードでは、まったく一元化されたことにはならない。しかも、遅延評価なので、それも面倒だったりする。ストレスが溜まるばかりである。

やはりデータ アクセスについては、それぞれの API に従って取得更新した方が、見通しもよくパフォーマンスも上がると思う。

大変残念ではあるが、そういう思いを抱きながら、しばらく付き合っていくことになりそうだ。

職人ギルド

仕事というと、すぐに受発注に結び付け、条件は、単価は……と、なりがちの風潮が強いような気がする。最近のクラウドソーシング サービスでも、仕事の募集と求人登録が主であるような感じがする。

フリーランスになって感じたことは、フリーランス同士はあまりつながりがないということだ。でも実は、僕はつながりを持ちたい。

―― 独立した職人同士が協力し合って、一つのものを造り上げ、それを世に提供する ――

そんなギルドとも言える職人の組合のようなものに、今、僕は憧れている。一人の力には限界があるからだ。

パートナーには違いないのだが、どうもパートナーというと契約に結び付く関係としての使われ方が多い気がしている。僕が求めているのは契約関係ではない。のちに、案件ごとに契約を結ぶことはあっても、契約で結ばれた関係ではない。協力関係、信頼関係であって、苦手分野について質問したり、その部分をお互いに発注し合ったりという関係性だ。

フリーランス同士がつながれるサービスというのが、Web 上ではあまり見つからなかった。でも2つ見つけた。

Worktter
https://worktter.com/
これは僕の考えに近いものがあったので、記事を投稿した

フリーランサーズパーク
http://www.flpark.net/

両者ともに、登録者が少ない。まだまだこれからなのかもしれないし、フリーランスは一人で戦い続けているのかもしれない。

 

 

 

 

OS の比較

三種 Windows 10 を使っているのだが、「Windows 10 を他の方にお勧めしますか?」のようなアンケートに答えたときに、自分で書いていて「そうかなるほど」と気づいた点のまとめを書く。極々当たり前の内容で、つまらんかもしれんけど。

もはや時代は Windows 一強ではないことは、万人が認識しているところ。今や誰もが手にするスマホでは Windows は完敗で、iOS か Android の二択だ。パソコンにおいては、Windows はまだシェアは大きいが、昔と全然違うのは Mac の普及率。Linux はそれほどでもないかもしれないが、昔よりはユーザー数は増えていると思う。

Mac はハードウェアと一体というところが大きな特徴であり、一長一短である。それは、iPhone と Android においてよく表れている。統一性があれば、安定性、互換性の面ではよいが、ハードウェアの選択肢が限られてしまうため、大きな制約だ。多様性は、選択の幅が広がるところはよいが、不安定や混乱などを生む。

多様性と言えば、Mac と対極にあるのが Linux だ。Linux はディストリビューションの多様性もあり、それは初心者を混乱させ、遠ざけるのに十分である。自分で色々と面倒が見られるマニアはそれでもよいかもしれないが、そうでない人は統一されたものの方が都合がよい。

Windows はその中間だと思う。後方互換性が重視されているため、一般に普及した Windows 95 のソフトでも動くことが多い。そして様々なデバイスにインストールできる。

最近は Linux も安定して日本語が最初から使えるディストリビューションも出ており、Mac 上でも Windows が動かせるなどの仮想化も発達し、それがパソコンの Windows の牙城を崩した。全体として見た場合の多様性、現実的な選択肢が増えた、と言ってもよい。

多様性よりも統一されたものを安定と受け取り、好む日本人には、これからもっと Mac が浸透していくかもしれない。諸外国では日本よりも「多様性は善」という価値観が大きいと僕は思うので、Mac よりも Windows や Linux の方が使われ続けるのではないかと思う。

ブロック解除くん

Block インターネットなど、ヨソからファイルを持ってくると、Windows XP SP2 以降から「ファイルのブロック」というのがかかります。
これが割と鬱陶しくて、このままではファイルが信頼されていないという扱いになるわけです。
解除する方法は…… ファイルのプロパティーを開いてブロックの解除! とするのですが…… ファイル一つならともかく、複数ファイルとかフォルダー一括とかは無理なんですねー。
インターネットから ZIP ファイルをダウンロードしてきたときとか、.zip のままなら一つだからまだいいけど、解凍した後は後悔……
一つ一つファイルのプロパティーを開けて…… なんて……やってられるかーーーー!!www
そこで活躍するのが、ブロック解除くん!

ブロック解除くん.exe と Trinet.Core.IO.Ntfs.dll を任意の同じフォルダーに入れておいて、ブロック解除くん.exe のショートカットを作れば OK。あとは、ショートカットにドラッグ&ドロップするだけで、あっという間にブロックが解除される。便利。
もっと便利な使い方。Windows キー(田マーク)を押しながらRを押すと、「ファイル名を指定して実行」が開くので、そこに
shell:sendto
と入れて Enter。そこにショートカットを置けば、ブロックを解除したいファイルやフォルダーなどを選択しておいて、右クリックして「送る」を見るとショートカットがいるはずなので、その子を選択すれば、ブロック一括解除!!
実は 2012 年に作ったものを今頃公開…… 後悔……(苦笑) 不具合があったら教えてくださいね。
(あ、.NET Framework 4.6.1 が必要なので、動かない人は Windows Update してちょ!)

ダウンロードは GitHub↓ からお願いします。default.zip を解凍して使ったってくださいませ。
https://github.com/Ogacha/ZoneIDRemover/releases

自転車のサドルが硬いと思うとき

それはたぶん、サドルに座り込んで運転してしまっているのでしょう。

自転車は、サドルに座り込んで運転すると、効率的な運転ができません。

人と自転車とが触れている部分は、ペダルとハンドルとサドルの 3 点です。実は、その力をかける比重が大切なのです。その中で一番重要なのは、動力を伝えるペダルです。

土踏まずではなく、足の中で一番幅の広い指の付け根で、グーッと伸ばして押し出すように踏み込むと、効率よく走らせることができます。

ハンドルはその次に大切です。砂利道では握るのではなくて、軽く親指と人差し指で輪っかを作り、ハンドルが中で自由に動くようにすると楽に運転できます。ハンドルは元に戻ろうとするので、砂利道でも真っすぐに走れます。

サドルは、補助的に腰を軽くかけるだけです。だから慣れている人は硬いサドルでも平気です。ペダル→ハンドル→サドルの順に力が掛かっている気持ちで運転するとよいと思います。